最近ほぼ月1回の更新となってしまい、
日本で楽しみにしててくれる皆さんごめんなさい。
7月は所属先のララ州保健省が、私の村で大規模な診療を行いました
1週間かけて農村を回りました。





障害のある子供や、健康の問題を抱えるお家への家庭訪問。
今回はソーシャルワーカーさんも同行したので、
車椅子の申請や、手術の申請なども行って、
グレードアップした農村診療でした。

保健省のスタッフは都会の人々なので、
山奥の農村を回る診療を、楽しんでいるようでした。
そうそう、本来農村診療は楽しいんです。
なのに、どうしてうちの診療所のスタッフは嫌がるのかな〜?
田舎に住んでたら、それ以上田舎になんて行きたくないのかー?


この写真はとある農村にあるお家。
土壁とか土の床は衛生面で問題があるけど、
私たちの力では変えてあげることは出来ない。
根本を変えられないところで、その場しのぎの健康教育って意味があるんだろうか?
って思うことがある...
州都では、最近は癌の放射線治療ができるらしいと、新聞に出ていました。
リニアックも2台くらい持っているらしい。(放射線治療の器械:1台億は下らないと思う。)
心臓の専門病院には、日本の援助で最新の医療機器が入るらしいし。
お金のかけどころ、もう少し考えられたらいいのに。
命の重さは平等。
最新のがん治療、
寄生虫やシラミ駆除、
高額の医療機器、
最低限の衛生、
・・・・・・農村診療。
時々、どうしたらいいのか判らなくなります。
で、そんな合間に、診療所の壁を塗ってみました。

だって、汚いんだもん。

落書きもしてみました。

怒られませんでした。
で、そんな合間に、納豆を作ってみました。
首都で手に入れた納豆から増やした隊員が、種を分けてくれたのです。
大豆に似てる豆で挑戦。

ベネ人に紹介。
御察しのとおり、大不評...
『腐ってる?』って、糸に大注目してた。
『一粒』だけ試食したって、味なんてわかんないのにさ。
腐ってんじゃなくて、発酵してるんだって!
普段、私の作る日本食を評価してくれてる同僚も、
納豆に関しては『No, Mio! Por favor!』 (ミオ、お願いやめて!)
と言い、去っていきました(涙)
この国にだって『スエロ』っていう変な発酵乳製品があります。

プレーンヨーグルトみたいだけど、ちょっとショッパイ。そして乳臭い。


焼き立てのトウモロコシのお焼きみたいなの(アレパという)を
このスエロに浸して食べるんだけど...
正直、まずい。
1年経ってもあんまり好きになれない。
だから、納豆のお返しに言ってやった!
『スエロだって発酵食品でしょ!日本人にとっては、スエロはフェオ(まずい)だ!』
そんなこんなで7月終了です。
8月はバカシオネス(休暇)取ります。
同期のしおりちゃんと国内小旅行してきます!わーo(*^▽^*)o~♪
ではまた!chaito!
- 2008/07/29(火) 13:59:16|
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